FAAMGに対抗できるのはGIT

FAAMGはアメリカ市場を牽引しているフェイスブック、アップル、アマゾン、マイクロソフト、アルファベットのことを指す。
フェイスブックは最近調子を落とし気味だが、まあまた復活するだろうし、これかもFAAMGが市場を牽引していく流れになる可能性が高い。
だからといってFAAMGしか保有しないのはセクター的にリスクが高いので、これらに対抗できるほどの力を持った銘柄を保有することも重要となってくる。
それはどんな銘柄か。

それはGITである。
GITはそれぞれのティッカーコードの頭文字を表している。
ではひとつずつ解説してやろう。

まず、GはGEことゼネラルエレクトリックだ。
GE兄貴の出現によって国民的銘柄となった。
糞株の代名詞である。

次に、IはIBMだ。
伝説のファンドマネージャー、ピーターリンチに、永遠の不発弾とディスられた筋金入りの糞株だ。

そして、TはAT&Tだ。
ここ30年間のトータルリターンを見ると、市場平均に遠く及ばない腐りっぷりだ。
長期投資での銘柄選びの重要性を反面教師的に教えてくれる。

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なぜこの三大糞株を選んだのか。
それは、エリートに対抗できるのは糞しかないからだ。

FAAMGというエリートが軒並み急落した時、それまでまったくエリートと異なる値動きをしていた糞株に注目が集まる。
エリートが出した損失は糞で取り返すしかないのだ。
GITはみんなやればできる子(笑)なので、きっと期待に応えてくれるだろう。
万一株価の期待に応えられなくとも、それは笑いの期待に応えたことになるので、何も問題はナイキ。

本当はもう2つ銘柄を追加したかったのだが、大型で、有名な銘柄の中から糞を探すのは至難の業だったんだ。
コカコーラやP&G、エクソンモービルも30年間くらいのトータルリターンで見ると結構いいんだよな。
だから糞とは言えない。

エリート株のリスクヘッジとして、糞株に投資する判断は合理的である。
特に今は糞株と言われるだけあって超格安である。
よって投資妙味がある。
俺は買わないが、お勧めの銘柄だ。
醜い糞が、美しい白鳥に変わる様を目撃することになるかも知れない。

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