素晴らしい投資戦略がある(ドヤ)の罠

俺はシーゲルやオショーネシーが好きだ。
膨大なデータを収集して、優位性を持つ投資戦略を提示してくれるからだ。
しかし、ここに皮肉にも、罠が潜んでいる場合がある。

素晴らしい投資戦略がある(ドヤ)

おおすごい、採用しよう。

みんな採用する。

株価が割高になり、他人を出し抜けなくなる。

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どうだ、恐ろしいだろう。
特にシーゲルやオショーネシーのようなビッグネームが戦略を公開すると、その影響力は強い。
実際、シーゲルやオショーネシーの戦略の中には発表後にぱっとしないものもあるようだ。

だから、本当は優れた戦略を見つけたら誰にも言わないのが1番だ。
でもシーゲルやオショーネシーはナイスガイだから公表してしまうのだ。
俺がナイスガイゆえに糞情報を垂れ流すのと同じことだ。
しかしそう悲観することもないと思う。
まだ続きがあるからだ。

株価が割高になり、他人を出し抜けなくなる。

この戦略はもう使えない、オワコンだ。

戦略に人気がなくなる。

もともと優秀な戦略であれば、株価が割安になり、本来の力を発揮する。

どうだ。
復活しただろう。
だがな、まだ続きがあるんだ。

もともと優秀な戦略であれば、株価が割安になり、本来の力を発揮する。

あれ、やっぱりこの戦略使えるんじゃね?

みんな採用する

以下無限ループ。

というわけで、優秀な戦略であれば、公表された後も長い目で見ればいけるんじゃね?って思うわけだ。
30年以上とか、そういう長い期間で優位性を保ったきた戦略ってのは、やっぱり強いと思うんだな。
そういう昔ながらの戦略を時代遅れと思われている内は、特に使う価値があると思う。

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