投資本は、日本語版を読んでおけば最新の英書版も何となく理解できる

俺は英語がそれほど得意ではない。
TOEICなんか受けたら糞みたいなスコアを叩き出すだろう。
それはいいとして、そんな俺でも、投資本の英書を読むこともできるんだ。
いちいち辞書やグーグルにお世話になるという意味ではなく、日本語版を最初に事前に読んでおけば何となく理解できるということだ。

俺がチャレンジしたのはシーゲルの英書、Stocks for the Long Run 5/Eである。
これはシーゲル本の最新版で、2012年までのデータが掲載されている。
つまり、日本語版のシーゲル赤本や緑本より、新鮮ということだ。
もし、俺が赤本、緑本を読まずにStocks for the Long Run 5/Eから読んでいたら、わけわかめ状態で、挫折していただろう。
しかし、日本語版の知識があったから、ほぼすべてのグラフとデータが何を示しているかを理解できたのだ。
本文の方はあまり読めない。
でも、グラフとデータが重要なので、それさえ分かれば十分なのだ。


英書の方が圧倒的に早く出版され、日本語版は何年ものタイムラグがあって出版されるのが普通だ。
つまり、光回線と伝書鳩くらいの差があるのだ。
だから、データ中心の投資本であれば、日本語版を読んでから、最新の英書版を読むといいと思っている。

俺が次に読もうとしているのは、ウォール街で勝つ法則の著者、ジェームズ・P・オショーネシーの最新英書だ。
オショーネシーなんて変な名前だが、このおっさんはシーゲルと張るくらいすごいデータの鬼だと思う。
日本語版は1996年までのデータでかなり古いので、新しいデータで、長期投資における優位なルールは変わっていないか確認したいんだ。
日本語版を読んだ俺であれば、例えTOEICが糞でも理解できる気がする。

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