俺の遺伝子を後世に残す価値は無い

俺は特別IQが高いわけではない。
オリンピックに出られるほど運動神経がいいわけでもない。
モデルになれるほど見た目がいいわけでもない。
音楽に多少心得があるが、これもそれだけで生活していけるほどではない。
つまり、これといった突出した才能がない、平凡な人間が俺だ。
性格的には変人に入る可能性はあるが。


それが俺が子供を持ちたくない、結婚したくないという理由に大きく関係してくるのだと思う。
確かに経済的とか、自由でいたいとかいう理由もあるが、このそもそも自分の遺伝子に価値を感じていないというのは大きい。
というか凡人どころか変人に生まれ、生きていくことがより大変なのが俺には容易に想像できるのだ。
とにかく、才能がなければ俺にとって子供を持つ意味はあまりないのだ。
俺にとってはね。
その考えでいけば例えばアスリートはアスリートと結婚するべきなのだが、正にその通りなのだ。
スポーツ選手で2世がいまいちぱっとしない原因は、しょうもない女子アナなんかと結婚するからだと思っている。
才能のある者同士、国がマッチングした方がいいのかもな。
何か非人間的ではあるが、実は見合い結婚の方が恋愛結婚よりもはるかにその後の破綻確率が低いことを考えると、案外うまくいくのかもな。

俺は才能は大したことないが、財産はある程度築くと思う。
なぜなら、アメリカ株長期投資は、リスクを抑えてのんびりやれば、長期的には大抵儲かるからだ。
俺の財産を死ぬときには誰に託そうか。
誰か才能のある人間を養子に迎えるか、それが無理なら寄付団体に寄付するか。
何にせよ投資同様、分散しようと思う。


↑1日1回押すと、普段より10%くらい良いことがある。多分。