おはよう、ドクター霧末だ。
月曜の朝である。
一週間の中で、最も最悪な瞬間である。
ご機嫌いかが。
まあ気負わずぼちぼちやっていくしかねえわな。
昨日は日曜日で、穏やかな日だった。
これといった出来事はなかったが、それがいい。
アーリーリタイアについて思うことがあったが、また別の機会に話そう。

さて、今日のテーマは、追加投資ができないならリバランスすればいいじゃない、というものだ。
タイトルだけでおおよその予想はつくのではなかろうか。

俺なんかは労働者をしてて、これといってその労働に喜びを感じないどころか、めんどくせえなあと常に思っているタイプであり、労働唯一の楽しみは給料だけである。
そしてその給料を可能なだけ株にぶちこむ生活をしているやる夫PC笑う
夜中に起きて証券会社のサイトにログインして株を買ってポートフォリオ管理画面を更新して、っていう作業は、正直めんどくさく感じているのであるが、ポートフォリオ管理画面で増えた株数を眺めるのは好きである。

収支がマイナスにならない、株を買う、そのためだけに働いているようなもんである。

ふと思うことがある。
仮に今その給料が止まってしまった場合、例えば仕事辞めるとかで、収入が途絶えると、追加投資する機会は確実に減る。
そりゃそうである。
株の値上がりを除いて、入る金は配当金くらいのものである。
たかが知れている。

では追加投資する機会が減るから株の楽しみは半減するのか。
これ、そう思っていたのだが、よく考えてみると違う気がしてきた。

それは単純に株の値動き、資産の増減を楽しむという意味ではない。
そういう楽しみもあるのは間違いないが。
そうではなく、追加投資する金がなけりゃリバランスして楽しめばいいじゃない、と思うのだ。

リバランスの説明は省略するよ、さすがに。
めんどい。

俺は今、給料が入るから、売りのリバランスはしていない。
入り次第、買い付け余力が出来次第、持ち株比率が低いものを買う。
そうやってポートフォリオのバランスを取っている。
売りのリバランスは税金が掛かるからしなくて済むならしない方がいい。

でも、収入がないなら話は別だ。
放っておくとどんどんポートフォリオはいびつな形になってくる。
好調なものは大きく、不調なものは小さく。
そして景気局面が変わった時、大きく下げたりする。
これは好かん。
売りのリバランスで税金を取られて多少リターンを犠牲にしても、ボラティリティを抑えられるならその方がいい。
一応割高なものを売って割安なものを買うことにもなるしね。

このリバランスで、売りと買いを楽しめるし、それでいいんじゃね?って話。

単に給料で追加投資したいからという理由だけでやりたくない仕事を続けるのも何だかねえ。
仕事がやりたきゃいいけど。
多くても月一とかしか追加投資の機会はない。
そのためだけに人生の大半の時間やエネルギーを仕事に費やすのもねえ。
仕事辞めてやっていけるかなという問題は置いておいて、追加投資のためだけに仕事続けるほどでもないんじゃないかな。
それに、資産額が大きくなれば全体に占める追加投資の影響力は減っていくわけで、どっちみち売りのリバランスもする必要が出てくる。
多くて月一とかかな。
これなら追加投資と頻度変わらんやん。

今はなぜか入金投資みたいなのが主流になってるけど、本来株なんて限られた資産をいかに増やしていくか、に重点置くもんじゃないんかな。
入金額でマウント取る発言はよく見かけるけど、肝心の投資パフォーマンスの方ではあんまり見かけないよね。
seiri
入金投資って、むしろ自分は投資が下手です、って言ってるようなもんじゃないかな。
どうでもいいけどさ。

そんなわけで今日のまとめ。

追加投資しなくてもリバランスで株は楽しめる。
だから追加投資だけを目的に仕事で消耗する必要はない。

リバランスを制する者は市場を制す